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生物学を持ち出すと、私の浮気ざんまいも正当化できちゃう。
私は夫と二人子供をもうけたが、その後はもうこれで終わりと言われた。子供は。
その後、私が他の男と生殖活動に励んでも、「生物学的」には正しいことになるのではないか?
なんか、生物学持って来る時って、男が効率よく子孫を作るにはいっぱい女で、
女は一人の男しか・・と言いたい感じがしてしまうんじゃが。。
そもそも「生物学的に・・」と言い出すのは大抵男で(女から聞いたことない)
私はまたか・・と思うし、あんまり聞かない。
人間を他の動物とは違うと言うと「おこがましい」みたいに言われるけど、
何か腑に落ちないんだよね。理論的に説明しろと言われるとめんどくせーんだけど。
女を大切にしない男は効率的じゃないって言うけどさ、
私は女を大切にする男は、結局自分のしあわせのためのリスクだと思うし、
女を大切に出来る男は、それだけでも器デッカイって言うか、男として一人前、
大人〜と思う。違うかな?
何故なら、女は大切にされると愛されてると感謝しやすいし、そういう安定した精神環境にあれば
夕食にもう一品・・とか、無駄な愛を男に注ぐ気にもなる。
このめんどくさい女と言う生き物を、上手く受け止めて安心させられる男はすげぇ!と思う。
仕事するだけでも大変なのにー。
でも、それって生物学的に言えば効率悪いんでしょ。
おかしくないか。
大体、子孫作ればそれで終わりなのか。虫なのか、昆虫なのか。
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『プラチナデータ』(東野圭吾)。
仮想舞台を作り、その中で展開させるミステリー。
国民の遺伝子情報から犯人を特定するDNA捜査システムなんて、
アイデアが秀逸だよね。いかにも誰かが考えそう。
物語はデータの怖さを描き、盲点をついている。
タイトルがあまりよくないなぁ。
知らずに読んだが、映画化され来年公開らしい。
『恋愛視角化現象 上・下』(秋☆枝)。コミック。
思春期に恋をするとツノが生える、そんな世界の物語。
おもしろかった!
相変わらず、小さなところから発露する感情や意表を突く思考を描くのが
上手いなぁ。
鋭すぎて心臓に悪いくらい。
しかし、恋が目に見えるって(>_<)
…こんな世界には住めないなぁ。
『完盗オンサイト』(玖村まゆみ)。第57回江戸川乱歩賞受賞作。
全体にはあれこれ弱いけれど、主人公のフリークライマー、水沢がいい。
対象に向かった時の湧き上がる悦び、好きなものに喰らいつくその根性。
皇居の盆栽ってほんとにあるんだね。
いままで全然興味がなかったけど、
描写がとてもよかったから、見てみたくなっちゃった。
『千里眼 完全版 クラシックシリーズ〈1〉』(松岡圭祐)。
『万能鑑定士Qの事件簿』が予想よりおもしろかったので、
こちらも読んでみた。
主人公以外の人物の描き方が類型的というか、少し雑な気がする。
自分の作品をシリーズ化したり改訂したり…
その作品世界を大切にしているんだなぁと感じた。
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